完全解析☆健康管理システム

健康管理システムで求められるセキュリティー

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健康管理システムで求められるセキュリティー

道端に人が倒れているとき、まずは救急車を呼ぶことを考えるでしょう。
このときこの人がなぜ倒れているか分かると、それに合った対処ができるかもしれません。
倒れているのにはいろいろな原因があるでしょうが、原因ごとに対処方法が変わります。
ある時に良い対処方法が別の時には禁忌になるときもあります。
社会においてはこれらの問題を解決すべく個人情報の管理を進める仕組みが考えられています。
今はまだ完全に使われていませんが、将来的には国民に運用されていくのでしょう。
過去の病歴であったり現在の病気、投薬情報などが分かるため、適切な対応が可能になりそうです。
一方で個人の病歴などがどう管理されているのかも気になるでしょう。
国だから絶対安心できるわけではなく、万が一情報が流出したらどうなるかも考えないといけません。


会社においては従業員に対して健康診断を行う義務があります。
最低限として1年に1回所定の健康診断を行い、その結果を管理して従業員の健康を守る必要があります。
その結果はまず個人に渡されますが、その情報は全社員分を会社の方で把握しています。
問題がない人に対して何か言うことはないでしょうが、問題がある人には結果をもとに一定の対処をすることもあるでしょう。
ここでも気になるのが会社はどうやって情報を管理しているかです。
一つの医療機関で集中して行うときは、直接医療機関から情報をもらいます。
印刷データーとしてもらうことが多いでしょうが、パソコンなどで管理できるデーターをもらって管理することもあります。
もし管理者がその書類を机の上に置きっぱなしにしていれば、その情報が盗まれる可能性があります。
情報流出の恐れが出てきます。


これからは紙の情報よりもパソコンなどで扱えるデーターが多くなり、机の上に置きっぱなしなどの問題はなくなりそうです。
でもデータの入ったパソコンやデバイスを置き忘れたり盗難に遭うことは無きにしも非ずです。
そこで健康管理システムには一定のセキュリティーがあるかどうかが求められます。
情報が流出する可能性としては、ネットワークを通じてであったり、なりすましによるログインがあるかもしれません。
高度なセキュリティーが搭載されたシステムであればネットワーク上で管理をするときでも侵入を防いでくれます。
閲覧者の管理も厳しく行えるようになっていて、パスワードなどの入力によって担当外の人がシステム内に入れない仕組みもあるでしょう。
最低限ではなく、必要以上のセキュリティーを考慮したシステムを利用する必要があります。

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